北本市議会 2021-12-17 12月17日-07号
私ども会派が重視をしております政策1、子どもの成長を支えるまちの施策1-1から1-3や施策2-1地域福祉の推進、保健医療、高齢者福祉、障がい者福祉の充実、政策5、活力あふれるまちの施策5-1、5-3については、既にほとんどの事業が重点分野とされてあり、必要な基本事業も記載されております。 しかしながら、子育て支援に関しましては、重点分野と言いつつも、実際には十分な支援が行き届いておりません。
私ども会派が重視をしております政策1、子どもの成長を支えるまちの施策1-1から1-3や施策2-1地域福祉の推進、保健医療、高齢者福祉、障がい者福祉の充実、政策5、活力あふれるまちの施策5-1、5-3については、既にほとんどの事業が重点分野とされてあり、必要な基本事業も記載されております。 しかしながら、子育て支援に関しましては、重点分野と言いつつも、実際には十分な支援が行き届いておりません。
まず、一項目めの公道に準じて利用されている私道の取り扱いについてでございますけれども、ここにつきましては一回目の質問に対する答弁を頂きましたけれども、車両などが通り抜けできる私道の件数が、市のほうとしては把握できていないというような答弁でございましたけれども、これにつきましては、私ども会派の他の議員も同様の質問を市民から相談を受けておりまして、やはりこれは他の議員の皆さん方も同様の市民相談等を受けているのではないかなと
私ども会派は、賛成した責任を持ち、これからも是々非々でしっかり事業、また国の動き、県の動きも注視しながら、市政の方向性を後押ししてまいりたいと思います。 では、質問に入ります。 吉川美南駅東口開発を見据えながら、美南駅西口の課題について。 ①国が導入する小学校全学年35人学級への移行の影響。 きめ細やかな目配り、発言、発表や授業参画の機会増、個別対応の充実いった効果に期待しております。
要望的にお伝えしますが、この3次補正につきましては、私ども会派要望も出させていただいていますので、細かいことはここでお話ししませんけれども、これは大きな資源配分になります。ですので、今までの施策の中で漏れていることがないように、その状況によって新たに発生した問題、課題について取り組んでいただくということに尽きます。
さらに、トイレ用照明の非接触型設置につきましては、平成29年6月議会において、私ども会派の長沢純議員も要望しており、以前からの懸案事項であると思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、非接触型という観点とは少し離れますが、お願いしたいことがあります。資料の写真をご覧ください。何か木枠のようなもののついたトイレの写真があります。これは2階の多目的トイレです。
非常に私は、あまりにも数の多さにびっくりしておるわけですが、実は、私ども会派で昨年の2月、まだコロナウイルスが拡大する前であったのですが、昨年の2月、愛知県の岡崎市のほうに、私ども会派で行政調査に参りました。その時点で、職員採用と人材育成についてというテーマで調査をさせていただいたのです。岡崎市もやはり例年、ここ近年は応募者が少ない、減少してきていると。
私は、この条例制定については、提出者の関口さんからもお話がありました当初から、私ども会派ではいろいろ、こういう方法がいいのではないかということの修正等、定義とか、また意見調整させていただいて今日まで来ておりますので、その文言等もこの条例の中に入れていただいたり、修正していただいたのは十分承知しているのです。ただ、討論ですので、賛成、反対ということをはっきり表明しないといけません。
私ども会派として、職員定数の増員に対して全て否定しているわけではありません。大相模保育所建設に当たっては、今年6月定例会で全議員が賛成し、来年4月にはゼロ、1、2歳児含めて70人から100人へと定数増を図って、開所に向かって準備を進めているところは十分認識し、子育て支援策に対して否定するところではありません。
私ども会派で行政調査に行きました札幌市、数年前にお伺いしたときに、今でも頭に残っている言葉があります。札幌市では、陸上自衛隊の経験者が危機管理監の役割を果たした結果、大雨災害、地震災害があったときに、過去の経験に基づいて、現場で何が必要か、役所ではどんな指揮をしたほうがいいかということも体で覚えていたために、内部職員だけでは分からない部分を十分に補って余りある活躍をしてくれた。
皆様の願い、皆様のスポーツ環境が、よりよく整いますよう、私ども会派も後押しできればと考えております。ありがとうございました。 では次に、虐待予防のほうに移らせていただきます。 ではまず母子保健についてよろしくお願いいたします。 母子保健の母子手帳取得時から信頼関係を構築することをしっかり重要視してくださっているのを承知いたしました。
また、私ども会派といたしましては、きちんと委員長采配の下、進行され、審査終了したものと捉えておりますので、委員長不信任決議に対しては、こうするべきといった考えはございませんことを申し添えさせていただきます。
私ども会派明和会では、新型コロナウイルス感染症における対応について、市長部局に対する緊急要望書を4月の23日付で森田市長に提出させていただきました。また、教育部局につきましては、東松山市立小・中学校における教育活動に向けた要望書ということで、4月7日付で中村教育長に提出させていただきました。私どももこれまで経験のない感染症によるパンデミックが起こり、世界的な大流行という事態になりました。
私ども会派市民の力としては、最終的には判断は調っておりませんので、あくまでも私が個人的な見解として討論をさせていただきます。 私は個々の事業に反対をするというものではありません。あくまでも市長の専決処分をしたことについてであります。 本補正予算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた個人及び事業者等への支援及び感染防止の物品の購入を目的に編成され、5月22日に専決処分されたものです。
議案第38号 杉戸町放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例ですが、今回上程に当たって、私ども会派としても担当課からの全員協議会での説明、そして議案調査も進めてまいりました。安易に賛成、反対はできないと考え、会派の代表で現場の調査、支援員さんとの面談等もしてまいりました。
私ども会派は、所属議員全員が子育て世代ということもあり、先月末の政府発表から今日まで、多くの子育て世代の皆様から様々なお声を届けていただいております。
それから、(2)の関係でございますけれども、この関係につきましては、今議会の一般質問の中でも東口通り線と、それから旧杉戸小学校跡地の関係、都市施設整備課での答弁が中心にあったところでございますけれども、私ども会派は、当然にしていろいろなミーティングを、それぞれの担当課が考えを持ち寄って、その答えを都市施設整備課長が発言をしてきたのだろうと理解はしておりますけれども、どうもスピード感といいますか、どうなのですかという
私ども会派公明党としても、県議団、公明党の県議団を通しまして行田市の調節池の要望というのもさせていただいております。そうした要望活動をしてまだ時間もさほどたってはいませんけれども、この忍川、旧忍川に関する調節池など、国とか県への要望に対する回答または具体的な策とか方向性とか、情報がございましたらばお聞かせいただけますでしょうか。 ○香川宏行議長 市長。 ◎石井直彦市長 大変ありがとうございます。
続いて、③の旧堤防の撤去時期と河川敷の利活用についてでございますけれども、私ども会派でもですね、7年ほど前に、新堤防建設中に現地視察をさせていただいた経緯がございます。当時、河川事務所の方からも、築堤について進捗状況をお聞きした経緯がございます。 壇上で質問させていただきましたけれども、中川の堤防整備事業については、平成26年度には、堤防の新設工事がほぼ完了しております。
この点について、おあしすで起こっている事案への対応が進行中で、管理運営上の懸念として上げられている事実を直視せず、とりあえずの開放を求めることは議員として無責任ではないかと林議員が答えており、私ども会派としても同じく考えております。 反対の二つ目の理由として、請願に対する認識が議員間でも分かれていることが発覚したと私たち会派は考えています。
○渋谷佳孝議長 松村敏夫議員 〔松村敏夫議員登壇〕 ◆松村敏夫議員 今回の台風の被害を受けて、皆さん、非常に大変な思いをしておりますので、市として上乗せの支援を今後ぜひ検討していただきたいと思いますし、何よりも市民の命や財産を守る立場で取り組んでいただきたいと思いますので、今後、引き続き私ども会派としても積極的にこの問題、取り組んでいきたいと考えております。 次に移ります。